日本一周旅行前編①

7/14

日本一周旅行のスタートは私の活動拠点がある東京です。大旅行が始まります。

まずは京成線で成田空港まで向かいます。

今回は普通列車や快速列車では時間的に間に合わなかったので特急で行くことになりました。一度乗ってみたかったスカイライナーに乗車することになりました。f:id:Banksisland404:20210914104351j:plain

京成線の詳しい紹介については前の九州遠征をご覧いただければと思います。

成田空港につきまして手荷物を預けます。そしてlcc特有のバスで飛行機まで移動しまして直接乗り込みます。

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バスから撮った写真(MM531)

通路側の席だったので写真などそれほど撮れませんでしたが無事定刻で到着です。

 

第1県目:沖縄県

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今回は個人的な理由で沖縄県からスタートすることになりました。

f:id:Banksisland404:20210926034916j:plainまずは石垣空港でソーキそばを食いました。徹夜で何も食ってなかったこともありかなり進みました。ラーメン風味でうまかったです。

石垣空港からは車で宿を目指しました。石垣島での観光については動画の方が詳しくできると思うのでぜひそちらをご覧ください。友人と行動を共にしたためで許可を得ずに写真を載せることが不可能なためです。動画は共同で制作しようと思うため詳しくかける予定です。

宿についてたプールに入った後街に繰り出し夜ご飯を食べました。

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店名を忘れてしまい調べても出てきませんでした。ファミリーマートゆいロード店あたりを拠点にして動いた気がします。

写真はやいま牛の牛丼だったと思います。他に石垣牛コロッケなど食べました。

マンゴージュースとシークワーサーのジュースなど飲みました。

店名がもしわかる方コメント待ってます。

その後は宿でゆっくり休みました。

 

7/15

まずは宿についていた朝食からスタートです。

この日は朝早くからアクテビティのツアーを申し込んでいたので参加しました。

まずは幻島と呼ばれているところまで船でいきました。

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着いたときは観光客が多くいましたが、この船でほとんど帰っていきましてしっかり見ることができました。

綺麗な青い海を見ることができました。手前と奥の海で色が変わっていると思いますが、これはさんごの性質が変わることで色ふぁ変わって見えているそうです。

 

そしていよいよダイビングに移ります。

午前は練習のような形で潜りました。

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海からの景色は初めて見る光景だったのでテンションあがりました。

水中カメラをレンタルしていたのでたくさん写真を撮りました。

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生きてる星の砂です。地上にあるやつは全て死骸だそうです。

水中なので音が伝わりにくいのですが、船からおもちゃのボードを持ち込み文字で意思疎通ができたのでいろいろ教えてもらいました。

レクチャーがわかりやすかったということもあって、幸い耳抜きや姿勢維持など基本的な動作にはすぐ慣れることができました。これで午後も順調に行きそうです。

一旦船にあがり、用意してもらった弁当を食べました。

数分休むと再び海に出ます。

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クマノミがいました。

線が一歩なのでハナクマノミだと思います。

種類によって好むイソギンチャクが違うらしく、同じイソギンチャクに別の種類のクマノミが住むことはないそうです。喧嘩することもあるとか。

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カメがいました。アオウミガメです。

カメはダイビングの本命のような存在でありましたのでテンションmaxでしたね。

この個体が周辺を泳いでまして、一回のダイブでと三回ほどカメを見ました。

船に上がりまして残りの時間で釣りをしました。

海釣りはしたことがなかったのですが、基本的な方法は川釣りで知っていたのでそれなりにスムーズにいきました。

竿が二人で一本なので交代で釣りました。限られたチャンスをものにする必要がありますが、釣りに焦りは禁物です。

何回か地点を変えながら魚群レーダーにしたがって釣っていきます。なかなか大物が釣れずもう終盤という雰囲気の中、大き目の魚がかかりました。

あまり早くリールを巻かない方がいいなどとアドバイスをもらいながら巻き上げていきます。

徐々に姿が見えてきまして何やら大物みたいです。

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一般的に想像する大物よりは小さいかもしれませんが、この日釣り上げた中では大きい方だったと思います。聞くところによるとタイの一種らしいです。真鯛のような赤色ではなく白っぽかったのですが、調べても詳しい種類はわかりませんでした。

餌としてカツオの切り身を使っていたのでインスタで「カツオでタイを釣った」と投稿したところマイナスになってね?とコメントが来て草生えました。

私たちはこのタイを食べませんでして他の参加者方が食べたと思うのですが、一番うまいのはタイだったんじゃないかなと勝手に思ってます。

結構疲れていたので宿に帰ったらすぐ寝てしまいました。

 

7/16

本日も宿についてる朝食からスタートしました。

これがなかなかいいものでして、二日目でも全然飽きなかったです。

本日は夕方のフライトまでの自由行動となります。

まずは低地ビーチというところに行き動画など撮りました。

そして川平湾の展望公園に行きまた写真を撮りました。

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ここは綺麗の海がみれるポイントとして有名で、結構賑わっていました。

写真に写っているクルーズ船にのって魚を見に行きました。

昨日のダイビングとはまた違った見方ができ面白かったです。

その後は石垣島鍾乳洞に行きました。ライトアップされており綺麗な鍾乳洞を見ることができました。三日目については動画素材が多めなのでそちらをご期待ください。

ゆっくりしていると時間がきたので石垣空港に向けて車を走らせます。先に友人のフライトがあったので、少し空港から離れたとこで見送りました。無事に飛んで行って胸をなでおろし時計を見るとまだ時間がありそうだったのでささっと観光することにしました。寂しさを紛らわすためにもこの時間の行程をわざとカツカツにしました。

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まずはオヤケアカハチ像です。

この人は石垣島で英雄とされている人物です。宗教弾圧から島民を守るため戦ったり、沖縄本島からの行き過ぎた重税をなくす為に戦いを先導するなど島民のために戦った功績があります。本島との戦いはアケヤアカハチの乱と呼ばれているそうです。

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次に730記念碑です。沖縄県には戦前は本土と同じく左側通行だったのですが、戦後アメリカ軍によって右側通行に変更されたという歴史があります。しかし沖縄が日本に返還されたのち、1978年7月30日午前6時に一斉に右側通行から左側通行へと変更されることになりました。前日の午後10時からの8時間の短い間で標識の交換など全て行ったらしく、その変更が事故なくスムーズに行われたことを祝うものです。この記念碑には沖縄県の日本変換への思いも込められており、大切な記念碑となっています。

次にファリーターミナルなど見た後唐人墓に行きました。

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この墓はロバート・バウン号という奴隷船の座礁事件による被害者を弔ったものです。航行中だったアメリカの奴隷船内で中国人による暴動が起き、400人いた中の380人ほどの中国人がこの石垣島に上陸しました。事情を知らない島の役人は一か所に漂流者を収容して監視しながら保護していたみたいですが、後にイギリスの船が襲来し収容所を砲撃、収容者を一人残らず射殺しました。この一連の事件による被害者がここに弔われています。

この辺で時間が来たので石垣空港まで再び車を走らせました。

先ほど空港に来た時チェックイン済みだったのでそのまま搭乗口へ行きます。

乗り込むのはジェットスターです。

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飛行機は順調に空を飛びます。

正直もうこの時点で帰りたかったのですが、そうは行きません。

まだ沖縄の鉄道写真を撮れていないからです。

一人になって寂しいのと旅の出発前日に行きたくなくなるみたいなやつが同時にきたのが帰りたくなった原因だと思います。この旅ではこのような感情がたびたびやって来ました。

そんな感情とは裏腹に飛行機は順調に航空を続け、間もなく那覇空港に到着です。

あたりは暗くなっていましたが、さっそくゆいレールに乗り県庁前を目指します。

駅前で沖縄ローカルチェーンのA&Wに行って夜ご飯を買いました。

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この店の強みとして飲み物のルートビアを頼むとおかわり自由ということがあるのですが、テイクアウトのみの時間だったためそのサービスが受けられませんでした。

二本入れてもらうことは可能かと聞いたところ駄目だったのですが、ハンバーガーとポテトができるまでの間にもし飲み干したらおかわり可能とのことでした。決まりの中での最大限のサービスが感じられとても感動しました。もしかしたらこの対応もグレーゾーンなのかもしれませんが、とても有難かったです。

今回は駅チカのゲストハウス海風さんにお邪魔しました。海風と書いてうみかじと読むらしいです。上の写真はそこの飲食スペースで撮りました。

このゲストハウスはドミトリー形式なのですが、激安で二千円しなかったと思います。ここまで安いと主のような人もいたようですが、ライダーさんたちも結構いた様子です。ふかふかのベッドで一泊できました。

 

7/17

朝早くにチェックアウトして旭橋のバスターミナルに向かいます。

せっかくなので歩いて向かっていると興味深いものがありました。

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沖縄県営鉄道の転車台の遺構です。戦前は沖縄県営の鉄道が走っており、その事実を証明する史跡です。

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そのときの路線図もありまして非常にいいものが見れました。これからバスで糸満の方面へと向かいます。

沖縄のバスは分かりにくいから気をつけろという話は聞いていたのですが、どうやら乗るバスを間違えたらしく途中の乗り継ぎがうまくいきませんでした。乗り継ぎに失敗したバス停は三時間に一本ほどのダイヤでこれではかなりの目的地を削る必要が発生してしまうので、やむなくタクシーを呼びました。

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無事にひめゆりの塔までたどりつき、早速資料館に入りました。生きている間に一度は行っておく必要があると考えていた場所です。

ここは太平洋戦争における沖縄本土決戦の末期に沖縄陸軍病院第三外科が置かれた壕の跡にたつ慰霊碑です。この壕でひめゆり学徒隊として第三外科に従軍していた学生が多く亡くなりました。このような慰霊碑は沖縄本島の多くの所にあるみたいですが、この慰霊碑は沖縄戦の過酷さ、悲惨さを象徴するものとして参拝する方が絶えません。

沖縄は唯一日本の本土が侵攻され戦闘が発生し、侵略された場所です。資料館での雰囲気は半端ではなく生々しい表現も多くありました。その後のダウンフォール作戦や決号作戦など絶滅戦争への発展を考えさせるものなどもあり、決して他人ごとではないのだと改めて意識させられました。

先ほどの乗り継ぎミスや今後のバスを考え行程を変更したこともあり、もっと大きい資料館に行けなくなってしまいましたが、ここもなかなかのものだと思います。

ここからはバスで玉泉洞と呼ばれる鍾乳洞へ向かいました。

ここは個人的に因縁の場所で、前回の沖縄訪問時に複数人で来ていたのですが体調不良で自分だけ観光できなかった場所です。次回の沖縄で必ず行くと決めていました。

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ここはかなり綺麗な鍾乳洞でライトアップなどもかなり本格的です。

今夏はリニューアルの時期だったらしく、新しい取り組みのようなものもいくつかありました。

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歴史的経緯などの説明もあり、なかなか満足でした。空いていてスイスイ進めたのもよかったです。

鍾乳洞にテーマパーク的なものも併設されているので様々な沖縄を楽しめました。

その後は那覇方面に戻りいよいよ鉄道の写真を撮ります。

まずは牧志駅付近でシーサーを絡めて撮ります。

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曇っていたのもあってシャッタスピードとピントの折り合いがうまくつかず、列車がうまく止まりませんでした。

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あっぷにしてみると多少マシになりましたがそれでも微妙です。

沖縄らしさを感じられる撮影地で、晴れているとよかったのですが。

撮影地を変えるため儀保駅まで行きます。

ここでは強化ガラス越しの撮影になりますので非常に難しい設定を強いられましたが、なんとか精いっぱいやってみました。

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なんとか那覇空港を飛び立つ飛行機を絡めたショットが撮れました。那覇市街と沖縄の海も入っていてロケーションは最高です。

最後に赤嶺駅で下車し日本最南端の駅の石碑とともに撮りました。

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ここはなかなかお手軽でいい場所だと思います。

この後は空港に向かいチェックインを済まし、お土産を買いました。

時計を見るとまだ時間があったので那覇空港駅に戻り追加で写真を撮りました。

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この写真は後追いですが、編成写真を撮るには十分の場所です。

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望遠だとカーブの構図で撮れます。

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広角だとポイントを渡るモノレールが撮れたり様々な構図が楽しめます。

アクセスもいいのでいい撮影地ですが、混雑していると邪魔になるかもしれないので気を付けてください。

搭乗時間になったので搭乗口に向かいます。

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今回もジェットスターの運行です。
本島はこのまま北海道入りしたかったのですが、最長片道切符の受け取りが間に合わなかった関係で、いったん東京に帰ることになりました。

 

これにて沖縄編は終了となります。

首里城が復活したら必ず見に行きたいです!